乾いてるなんて言わないで

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    一番の幸せに その時は気付けない

    笑ってた君の声 そっと溶けていく

    中津ヤバすぎ、テラワロスw

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      所用があって、今日は中津をブラブラ。

      そして、とあるビルの3階にあります雑貨屋さんに度肝を抜かれました。スゲェ!!!!

      エフロノットさん

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      Twitterもありますよ。

      『エフロノット』とは、ヘブライ語でえんぴつという意味だそうです。

      今まで見た事のないようなヘブライ雑貨や、昭和の日本の文房具がたくさん置いています。












      語るより、写真が全てを物語っております。

      筆者が訪ねたことのある雑貨屋さんのなかでも3本指に入る濃さ。

      正直、ワクワクドキドキが止まりませんでしたし、この雑貨点数に同業者として思わず嫉妬も感じました><

      すんごいのよ!とりあえず行ってみてよ!

      不定休なので、事前にTEL:06-6371-5410に電話して確認してから行きましょう!


      思わぬお店の発見に大興奮、少し頭を冷やそうと前から行きたかったコーヒー屋さんを探しながら、中津の街をフラフラ。

      そしたらまたもや雑貨屋さん発見!

      cha'oさん
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      フランスとかのアンティークのボタンやら紙・封筒類いっぱい置いていましたよ!

      フギャー!いつの間にこんなラブリーなお店が出来てたんだ!

      思わぬお店の発見に大興奮、少し頭を冷やそうと前から行きたかったコーヒー屋さんを探しながら、中津の街をフラフラ。

      そうしましたら、アラ素敵な八百屋さん発見!

      Bonnie Toneさん
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      こんなかわいいPOPで野菜売られたら、買ってしまうやないですか!

      スナップえんどうとフルーツを購入。


      いやぁ、たまにしか来ない間に中津も面白いお店が増えていました。中崎と中津、そして豊崎辺りも面白いお店がいっぱいですよ!

      梅田に来たら、絶対北の方にも遊びに来てくださいね☆

      あぁコーヒー屋さん?結局、お店は見つけたけど定休日でした。OOPS!!!

      感謝御礼!Lab's market Vol.1

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        「いろんな人が会いに来るが
           楽しい時間が過ぎると帰ってしまう
                   わしは悲しくてたまらん」
                         −映画『メリー・ポピンズ』より、アルバートおじさんのセリフから引用−


        26日の日曜日、製本/紙/文房具 ムロラボさんのニカイ(二階)をお借りして主催させていただきました、フリマイベント【 Lab's market Vol.1

        たくさんのお客さんにご来場していただきました!ありがとうございます☆

        今日は当日の模様を一部ご紹介!


        会場への案内の黒板を中崎郵便局の近くに設置させていただきました。

        toca cocoliさんに、黒板書いていただきました。良い感じ☆

        実は、黒板はIKEAのコレを、いつものペンキで塗りたくって使用しています。それは、また別の機会にご紹介。


        ニカイに上がる階段には、多数のポスターっぽい物を貼りつけて、ワイワイ感を少し演出。

        以前のコーヒー染め、今回も普通紙染めまくり。


        気が付くと、こんな素敵なマスキングテープでの誘導表示!!!

        ムロラボさん、ありがとうございます m(_ _)m


        告知していました通り、風船飛ばしまくりでしたが、途中、飽きがきてしまい、そんなに天井は埋めていませんでした。。。

        風船百個以上余ってる〜!!!!次回も風船膨らまします!!!


        それでは、出店者の皆さんのご紹介☆

        まずは、toca cocoliさん



        カマタ商店さん




        sourireさん



        Eureka! web storeさん





        ちょっとEureka! web storeさんが商品陳列欲張りすぎちゃって、来場者の皆さんに手狭な思いをさせてしまいましたが、

        これは次回への教訓として生かしたいと思います。

        初めての主催イベントでしたが、皆様のお力添えの上、無事に終了できたことがなによりです、ありがとやんした!


        一つ気掛かりだったのが、会場近所に住んでいる小さな女の子がリカちゃん人形片手に遊びに来ていたのですが、

        僕がふざけて、いつものマツコ危機一髪の樽を手にして、

        「なぁなぁ、そのリカちゃん人形、この樽の中に入れて、リカちゃん危機一髪やる?」なんて言ったら、

        物凄い怯えた表情で「イヤァアアアアァアアア!!!!」と言われたことです。


        そんなこんなで次回、更にその次回もよろしくお願いいたします☆





        今週(2/26〜3/3)のweb storeの営業案内

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          26日、イベント出店の為、お問い合わせ・出荷業務ともに全日お休みです。

          27日、夜間の出荷業務のみ稼働しています。
             (銀行振込は入金確認次第の発送)
             お問い合わせのメールに関しましても、夜間の返信となります。

          28日、お問い合わせ・出荷業務ともに稼働しています。
             午後4時までのご注文で即日出荷可能です。
             (銀行振込は入金確認次第の発送)

          29日、お問い合わせ・出荷業務ともに稼働しています。
             午後4時までのご注文で即日出荷可能です。
             (銀行振込は入金確認次第の発送)

          1日、夜間の出荷業務のみ稼働しています。
             (銀行振込は入金確認次第の発送)
             お問い合わせのメールに関しましても、夜間の返信となります。

          2日、夜間の出荷業務のみ稼働しています。
             (銀行振込は入金確認次第の発送)
             お問い合わせのメールに関しましても、夜間の返信となります。

          3日、完全休店です。お問い合わせ・出荷業務ともに全日お休みです。

          フィンランドのラジオ局を紹介します

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            あと3ヶ月もすればフィンランドで買い付けなのですが、日々のアルバイトに追われ、フィンランド語の勉強も難しい状況ですが、

            インターネットという便利なツールを使い、少しでもフィンランド語に耳が慣れるよう、暇さえあればフィンランドのラジオを聴いています。

            それはTuneInというサイトから、いつも聴いています。

            どういう仕組みか分かりませんが、日本全国のラジオ局はもちろん、イギリスのBBCをはじめ世界中のラジオを聴取することが可能です。

            iPhoneアプリもダウンロード出来るので、ネットが繋がる場所であればどこでも聴けるのは良いですね。

            お店ならば、海外のラジオ局がBGMとして流れているのは素敵ですよね☆


            ポチポチっとフィンランドのラジオ局を色々聴いていたのですが、僕のオススメのフィンランドのラジオ局は、Basso Radioです。

            この前は、海外でも有名な坂本九『上を向いて歩こう』のメロディが、ラジオCMのBGMとして使われていてビックリしました。

            クラブ・ヒップホップ系音楽専門のラジオ局のようで、あまりMCが喋らず音楽中心なのですが、選曲が凄く良くて気に入っています。

            特にお勧めの番組が、日曜日の姉妹という番組で、僕の好みに合う曲ばかり掛かります。

            たまにDJが喋るときもあるのですが、今の所「キートス(ありがとう)!」ぐらいしか聴き取れません。。。

            日本全国妄想カフェ探訪◆◆お祭りだんじりカフェ 雅◆◆

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              今日ご紹介しますのは、大阪は岸和田にありますお祭りだんじりカフェ 雅さん。


              駅から歩いて10分少々、住宅街の中を歩いていますと、おやおや、住宅街の一角からなにやら楽しげな祭拍子が聞こえてきますよ。

              「わっしょい!」

              ぼんぼり提灯が賑やかに飾り付けられた軒先から、一歩足を店内に踏み入れるとカウンターの奥から爽やかな女性の声。

              ねじり鉢巻にハッピ姿が眩しい、店主の祭林たい子さんです。

              「いらっしゃい!と、わっしょい!語感が似てるでしょ?だからうちの店での挨拶は、わっしょい!なんです」

              そう笑顔で語る祭林さん、厨房でせわしなく団扇を仰いでいます。

              「あぁこれね、うちの名物のちらし寿司の酢飯を冷ましてるとこ。スッゴイ旨いんだから!」

              確かに団扇で煽られた風に乗って、酢飯の食欲をそそる香りがほのかに漂ってきます。


              店内のBGMは、日本各地の祭り拍子や、美空ひばり『お祭りマンボ』北島三郎『まつり』など、祭りずくしの選曲。

              そして閉店前のBGMは、定番の『蛍の光』ではなく、桑田佳祐『祭りのあと』という凝りよう。

              「祭りが終わった時の感傷って、失恋にも似てるよね」とは店主の祭林さんの談。


              カフェメニューは、お祭りの屋台を思い起こさせる、焼きそばやたこ焼きなど定番メニューばかり。

              頼みたいメニューが決まり注文する際は、各神輿(テーブル)に備え付けの太鼓を叩いて下さいとの事。

              取材陣が注文していました焼きそばと生ビールが、

              祭林さんの「そいや!そいや!」の掛け声も軽やかに、神輿に似せたトレイ内に納められ、運び来まれる姿は何ともシュール。

              大きな鉄板の上で焼かれ、ジュージューとソースが焦げる音が聞こえる焼きそばの旨さは別格。

              もちろん、お皿ではなくスチロールのトレイに盛られています。


              ここに来れば、ネガティブな気分もポジティブな気分に切り替わる事間違いなし。

              なお、夏と秋は日本各地のお祭り巡りでお休みが多いので、ご来店の際は事前にHPから営業日の確認をお願いします。とのこと。


              次回、日本カフェ巡りは、高知県にあります流しそうめん専門カフェ【島流し】をご紹介します。

              ひらめきメモ

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                日本全国妄想カフェ探訪◆◆潮干狩りカフェ 遠浅◆◆

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                  今日ご紹介しますのは、丹波篠山の山深くにあります潮干狩りカフェ【遠浅】


                  本当にこんな山奥にカフェがあるのかと思わせるほどの辺境、

                  獣道とも思えるような奥の細道に入った所に現れたのは、海の家を思わせる白で統一されたコテージ。

                  真冬に訪れたにも関わらず【かき氷】の暖簾が、キツい山の風でなびく姿はなんともシュール。


                  店内に一歩足を踏み入れると、ムワッとした夏の真昼を思い起こさせるような湿気を含んだ熱気と、

                  これまた真夏の太陽を思わせる、照りつける白熱照明と共に「いらっしゃい!」と明るい声の真っ黒に日焼けしたのオーナーの浅利さん。


                  店内は一般照明に混じり、紫外線も使用。

                  屋内に居ながら、季節や天候に左右されずに年中日光浴が楽しめますが、日焼け止め、サングラスは必須です。

                  「潮干狩りに熱中するあまり、気が付いたらもうこんな時間!という感覚、それをこの店でも楽しんでもらいたいんですよ。」

                  そう熱く語る、タンクトップ姿の浅利さん。


                  お店の床一面に敷き詰められているのは、瀬戸内の海岸から運び込まれた大量の砂、砂、砂。

                  塩水をたっぷり含んだ砂のおかげで、一歩進む度、足跡が。

                  「潮の香りがするでしょ?やっぱり本物には敵わないよね」

                  そう言って渡されたのは、スコップとバケツ。

                  「どんどん掘っちゃって。いっぱい貝、埋めてるから」

                  一回500円で取り放題とのことで、取材陣もチャレンジ。

                  どれほどの砂を運び込んだのでしょうか、深く掘っても底が見えぬ程の砂。

                  また、店内に流れるBGMは永遠と波の音。

                  その音を聴きながら、下を向き砂を掘っていると、

                  照明、湿気、このお店の雰囲気全てが相まって、本当に潮干狩りをしているような感覚を味わえました。

                  筆者も15分程の体験でしたが、アサリを20枚収穫することが出来ました。

                  取れたアサリは、その場で網焼きや汁物に入れて調理していただけるとのこと。

                  自分で収穫した貝の美味しさは格別。


                  また、それとは別に店主オススメのメニューは焼きとうもろこし。

                  とうもろこし本来の甘味を引き立てるようにブレンドされた出汁醤油と、この店の為だけに栽培された北海道産とうもろこし【潮騒】

                  とうもろこしとは思えない、噛んだ瞬間プリッと口の中で弾ける一粒一粒しっかりとしたコーンの甘味が特徴。


                  ドリンクメニューも豊富。

                  ご注意していただきたいのは、水が有料(315円)だということ。

                  「海でも山でも、やっぱり真水は貴重ですからね」遠く見ながらそう語る浅利さんの言葉に取材陣も思わず納得。


                  なお、事前にご連絡頂ければ、持ち込みで色々なモノを砂に埋めても良いとの事。

                  「以前あったのが、婚約指輪を砂のなかに埋めてね、恋人に発見させようとした彼氏がいたの。

                  そしたらアンタ、指輪どこに埋めたか分からなくなっちゃってね。結局、店の砂、総入れ替えで探したよ。ありゃぁ、キツかった!」



                  次回、日本全国カフェ巡りは、大阪の岸和田にありますお祭りだんじりカフェ【雅】さんをご紹介いたします。

                  男ども、手編みの難しさを見よ!

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                    18日の日曜日、カヌトンさんで開催された【あみちく会 VOL.4】に参加してきました。

                    osampoさんに教わりながら、コツコツ手縫いです。

                    参加しようと思ったキッカケは、6月の買い付けでラトヴィアに行くのに伴い、

                    民族模様のミトンも色々見て来ようと考えていますので、何も知らないよりは知ってる方がよりいいだろうなぁと思ったからです。

                    実際、参加してみて、編み物ってのは凄いことなんだ!と驚愕。

                    毛糸と毛糸が、色んな組み方一つで形になっていく様は、本当に不思議!

                    慣れてくればスイスイ編めていけるのですが、「こっちだっけ?あっちだっけ?」と毛糸の進め方に戸惑ったりしながらも、半分いきました!



                    設計図の形とは程遠いですが、気長に作っていきたいと思います。

                    手編みのマフラーなんて、ものすごい気の遠くなる作業だと痛感。

                    男ども、手編みのマフラーなんて難しいわっ!


                    意外と暖かった寒空めがねのおっさん市

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                      おいおい記事のタイトル通りなら、大阪市内で行われためがねのおっさん市の事のはずなのに、なんでこんな山の写真なんだよ?

                      と思われた方、そう焦ってはいけません。焦っても記事は逃げていきません。

                      この写真は、遠くはイギリス、スコットランドで撮影した写真の一枚なのですが、


                      ゲエエエ!イギリス旅行記全然更新してねぇ! てか、2010年のデンマーク旅行記も更新してねぇ!


                      そんな事は今はどうでもよいのです。そう上記の写真を見て、皆さんは何を感じ取られるでしょうか?

                      (美しい景色だなぁ)(雄大な自然だなぁ)と感じられるかと思いますが、見る人が見ると違うんですね。

                      伯父に地理の先生だった人がいまして、機会があって何気なくこの写真を見せました所、

                      「おぉ、これは氷河で削られた跡だなぁ」なんて言葉が漏れたもんだから、ビックリ。

                      そうです、これはネス湖湖畔から撮影した一枚なのですが、ネス湖は長い年月を掛けて、氷河を伴った大陸の移動で出来た湖らしく、

                      そういった事を伯父に事前に伝えず、見ただけでこういったことが分かることにビックリしまして、

                      いやはや僕はまだ何も見えてないなぁ。と改めて勉強しなければと反省したわけです。


                      この話から【 Eureka! web store 】の店名の由来の話に繋げていきたいところですが、

                      今回は【 めがねのおっさん市 】の話なので、またの機会に。


                      ということで、どうすれば物事をより見える(表面的なことではなく具体的なコト)のか?

                      そう考えた時に、絵を描くことだと知りました。

                      写真でも瞬時にその場の風景を切り取って、後からでも見ることは可能なのですが、

                      もっとより詳細に風景を切り取ろうと思うなら、その場で絵を描くことも重要だと知りました。

                      確かに綿密に絵を描こうとすれば、より具体的に対象物を見ないと絵は描けないですし、

                      そうする事によって、新たな気付きも得られますし。


                      うん、こういう話を学生の時にされたら、美術に対する興味違っていただろうに。

                      さて、こんだけ長々と難しい話をしておきながら、まぁ、最終的に何が言いたかったといいますと、

                      あまりに暇すぎて、店の目の前の洋服の青山の建物をスケッチしました。という話です。


                      まぁ下手な絵ですが、最近は時間が空いた時は何かを見ながら絵を描くようにしています。

                      6月に買い付けに行った時にも絵を描いて、もっと深く物事を見て感じ取れるように。


                      固い話はさておいて、めがねのおっさん市、始まりました!

                      当日は日差しがよくて、本当に気持ちの良い一日でした。

                      椅子に座ってボケェ〜としていましたら、自転車に乗った女子高生がこの看板を見て、

                      「チョ、絶対あの人がめがねのおっさんやってぇ〜」と友人と話しながら、走り去っていきました。

                      そうです、私がめがねのおっさんです。


                      とりあえずの一枚。


                      CPAirは、カナダの航空会社です。


                      タバコ缶。やはり男性の興味をそそったようで、何度も声を掛けられました。



                      スウェーデンの子供服!恥ずかしながら、両方ともに売れ残っております。


                      今回ももちろん、マツコさんとUFOキャッチャーに頑張っていただきました。

                      わざわざこのおっさん市のためだけに来てくださいましたお客さんもいらして、本当にうれしく思っています。

                      皆様の声援が何よりのパワーです。ありがとうございます。

                      次回以降も、

                      4月:春風めがねのおっさん市

                      6月:入梅めがねのおっさん市

                      8月:残暑めがねのおっさん市

                      10月:秋晴めがねのおっさん市

                      12月:北風めがねのおっさん市

                      と開催していければと考えておりますが、これまた未定です。

                      途中、七輪で焼いていたウインナーが爆発するという事件も発生しましたが、この場を提供してくださったカマタ商店さん、

                      そしてお越しくださいました皆さん、本当にありがとうございました!

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