ロウソクを使った什器のエイジング

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    今回のDIYは、いつもの什器へのペイントに追加で、大きなガラス面にロウソクでアンティーク風に変えてみたいと思います。


    こちらが今回の什器。

    雑貨屋さんで千円ポッキリで購入しました。



    「パリ」のペイントは不要ですので、マイナスドライバーでゴシゴシと削り取ります。

    あまり力を入れ過ぎると、ガラス面に傷が付きますので、力の入れ加減に注意しながら作業をします。





    大分と端折りますが、毎度お馴染みの伊波英吉著『スクラップメイドのインテリア』を参考にペイントティングしました。





    什器内部の高さ調整の為、発泡スチロールに黒フェルト布を被せ、ホッチキスで固定していたのですが、

    よく考えてみたら、フェルトと発泡スチロールを両面テープでくっつけた方が簡単だということに気付きましたので、記載しておきます。



    さぁここからが本題です。

    このガラス面に、溶かしたロウソクを一面に塗りたくります!

    何故この技法を知ったかといいますと、ふと手にしたこちらの本に記載されていたからです。



    本当は、空き瓶や鉢に溶かしたロウを塗るとアンティーク風になると書いていたのですが、

    ならばガラス面に塗っても一緒であろうということでチャレンジしてみます。



    沸騰させたお湯で湯煎をし、ロウソクを溶かします。

    長い1本の半分を溶かしたら、大分と余りましたので量は少なめで見積もった方がよいかもしれません。



    あとは溶けたロウをいつものペイントと同じように塗るだけです。



    いかがでしょうか?

    初回という事もあり加減が分からず、今回は大失敗 >< と相成りました。

    塗り過ぎたロウは、たわしやヤスリで擦れば取れますので、アンティーク加減は調整可能です。

    はしごをペイントしたのらだー

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      Eureka! web storeの実店舗であります、SMALL DEPARTMENT STORE PiNS!用の什器として、

      梯子(ラダー)をペイントしてみましたのでご報告。



      用意しましたのは、IKEAで購入しました組み立て式踏み台【 BEKVÄM

      そのまま組み立てますと無垢の踏み台が出来上がるわけですが、それでは面白くありませんので、

      今回も、色々とペイントして使い込まれた感じを出してみたいと思います!

      もちろん参考図書は、伊波英吉著『スクラップメイドのインテリア』でございます。





      まずは、組み立て前の板に付いている木の粉を、ぞうきんでキレイに拭き取っておきましょう。

      ペイント時の塗料のノリが違います☆



      次に下地の色として、Old Village BUTTERMILK PAINTのBritish Redを塗ります。

      1度だけでは絶対ダメ!両面ともしっかりと2度塗りしましょう。


      ワンポイントアドバイスとしましては、塗料を塗る際の下に何を敷くかなのですが、

      今までは新聞紙を敷いてペイントしていて、垂れた塗料が新聞紙とくっつき、素材に新聞紙がベットリとくっ付いてしまうということがあったのですが、

      閃いたのは、新聞紙の代わりにレジャー用のビニールシートを敷いてペイントすれば、塗料が垂れても素材とくっつくことがないということです。

      しかも新聞紙なら使い捨てですが、ビニールシートなら塗料が乾けば何度でも使用できるのも良いです☆

      知っている方も既にいるかもしれませんが、知らなかった方はお試しあれ!



      2色目としてOld Village BUTTERMILK PAINTのWhiteを1度だけ、ピャピャピャッと軽く塗ります。



      最後の表面色をひび割れさす為にALL CRACKED UPを塗り、完全に乾いたのを確認してから、

      Old Village BUTTERMILK PAINTのOhio Cupboard Blueを塗ります。

      こちらも完全に乾いたら、濡れぞうきんで自分の好みの擦れ具合まで、表面色を上記の写真のように拭き取りましょう。



      このまま終わってもよかったのですが、

      遠い遠い昔、この踏み台を利用して、誰かが壁のペンキを塗っていたという設定で、

      色々な色をアクセントで散らばせています。



      踏み台の組み立てに使用する金具類も、そのままのピカピカの金属色ではミスマッチですのでペイントします。

      金具類はそのままでは塗装の付きが良くないので、事前にメタルプライマーというスプレーを塗って、塗料の付きを良くしておきます。

      乾いたら、Old Village BUTTERMILK PAINTのBlackとBritish Redで金具の錆を表現します。



      ジャジャーン!完成です。

      アクセントで付けてみた色は完全に失敗 ><

      どこが一番塗装が剥げるのかということを想像して、足を載せるであろう板の中心部は、濡れぞうきん周囲より多めに表面色を拭き取っています。


      いかがでしたでしょうか?

      ただペイントするだけでなく、実際に使用されていたであろう環境などを想像しながらペイントすると、

      頭も使いますし、アイデアが広がって面白いですよ。皆さんも是非お楽しみください!

      cabo verdeさん用什器の作り方

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        大阪中崎町にあります洋服屋、cabo verdeさんでバッジを販売していただくにあたり、什器を用意することになりました。

        今回はその什器のDIY過程の説明を。


        毎回インテリヤショップに行く度、いつか使用するだろうということで、良い感じの雰囲気の什器を見つけると購入して寝かせているのですが、

        今回そのストックから引っ張り出してきました。引き出しやガラス張りのディスプレイ付きで千円はお得!



        仕切り柵は今回必要ないので外し、全面ペイントの為、一旦蝶番と取っ手を外します。

        ペイント前にヤスリを掛けてみましたが、MDF材という素材の為なのか、あまり掛かりませんでした。

        とりあえず、角の尖がっているところは入念に丸めます。



        ここからは毎度お馴染み、伊波英吉著『スクラップメイドのインテリア』を参考に仕上げていきました。


        まず最初に、Old Village BUTTERMILK PRINTからChild's Rocker Dark Red色を下地として全面に塗りました。

        乾いたら、もう一度の二度塗り。


        アクセント色としてその上に、同じくOld Village BUTTERMILK PRINTからC.C. Yellowish White色を軽く全面に塗ります。

        前回は数ヵ所にまとめて塗って失敗しましたので、今回は全面に薄く塗るように心掛けました。

        そして塗料が乾くのを待っている間、新品同様の蝶番や取っ手も塗りたくります。


        金属に対しても塗料の上塗りを良くするスプレーを吹き付けます。


        Old Village BUTTERMILK PRINTからBlack色を下地として全面に塗り、


        什器の下地としても使用しました、Old Village BUTTERMILK PRINTからChild's Rocker Dark Red色を錆のように見せるため、

        筆先を立てて、トットットット・・・という感じで塗ります。

        一部筆先のラインがそのまま出てしまう箇所が出てくるので、指先で擦るなどすると、上手い具合に下地色と溶け込んで、錆っぽく見えます。


        什器本体は、ALL CRACKED UPというひび割れ模様を出せる透明な塗料を塗り、

        それが乾いたら最後の表面色として、Old Village BUTTERMILK PRINTからOhio Cupboard Blue色を塗り、塗装は終了です。

        最後の色を何にするか迷いましたが、cabo verdeさんのお店の塗装を思いだし、似ている色ということで青っぽい塗料にしてみました。




        仕切り柵が入っていた一番上のガラスディスプレイの所には、クッションを敷きました。

        方法は、こちらをご参照ください。



        最後の作業として、水分を含ませた雑巾で、擦れて塗料が剥げるであろう箇所をゴシゴシと擦ると、

        良い感じに塗料が取れ、下地の茶色や白色が見えて古い感じが出てきます。

        取っ手や蝶番の色合いとも重なって、雰囲気が出ています。

        今回の反省箇所は、塗料の塗りムラのせいで引き出しが途中で引っ掛かるという点。。。

        次回の製作に生かしたいと思います。

        それでは皆さん、バッジと什器を見に、cabo verdeさんに遊びに行ってみてくださいね☆

        これはもはや段ボールではない

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          これはもはや段ボールではなく、絵画である!

          ール・モント紙ー




          ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

          ーテイリーニュース紙ー




          ウォーホールを超える衝撃!

          ーニョーヨークタイムス紙ー




          芸術の三冠王や!

          ーデイリースポーシ紙ー



          そんな声が、各新聞から届きそうなモノをこしらえました。


          いまだに当日の記事を書いていない、お粗末でございますが、一人一箱市でのEureka! web storeの売り場の写真でございます。

          段ボールに大人気の缶バッジをたくさん入れて、皆様に販売しておりました。

          「え!?どこに段ボールがあるの?」そんな声がディスプレイの向こうから聞こえてきます。

          はい、そうなんです。この画面左に映っている緑の箱、実はただの段ボールなんです!


          一人一箱市ということで、店主なりに段ボールに何か出来ないかと考えておりました。

          (縦に何個も段ボール重ねたらいいんじゃね?)

          (一箱じゃねーじゃん!)

          そんな葛藤の末生まれたのが、ペイントして段ボールに見えなくしよう!でした。

          (段ボールも元々木だし、木に色塗るのと同じじゃね?)

          (前にコンポストにも段ボール使ったし、コンポストに使えるくらい段ボールって丈夫だから、多少塗料で濡れても大丈夫っしょ!)

          作り方は簡単です!色塗って、少し磨くだけです。

          前回のDIYの記事と同じ方法で制作しました。

          もちろん参考にしましたのは、こちらの書籍!


          この本は、スゴイ!


          さて、まずは段ボールを用意します。


          あまり薄い段ボールだと破けるかもしれませんので、標準タイプをチョイスして、勝手にライバル視している東急ハンズさんで購入。


          そして塗料。今回は、Old Village BUTTERMILK PAINT3色を用いて重ね塗りしています。

          そしてアンティーク風に見せるため、ALL CRACKED UPも使用します。


          途中ですが、下地に茶色を塗り、ベチャベチャと白を適当に塗りたくります。

          乾燥しましたら、ALL CRACKED UPを全体に塗りたくります。

          これも乾きましたら、最後の塗装、緑を塗るとこんな感じに☆




          今回は、白色を適当に塗り過ぎたので、ちょっと不自然になりました。

          本物なら一番最初に塗装が剥げるであろう、縁の部分もこんな感じに。


          これは緑色が乾燥してから、一度水を含ませた雑巾で軽くなぞれば、塗料が落とせます。


          強くなぞると、全ての塗料が落ちてしまいますが、元の段ボールも茶色なので、元の木材の色が出てきたみたいで、これもアリですね。

          いかがでしたでしょうか?

          実際、段ボールコンポストをした経験から知った段ボールの強さと、塗装の経験が意外な形でミックス出来ました。

          塗装の技術も、やはりもっとたくさんの本物のアンティークを観察し、

          「神は細部に宿る」

          もっと細かいところまで再現できるよう、勉強の日々です。






          でもね、これ、段ボールなんです。



          鏡よ、鏡

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            「鏡よ、鏡、世界で一番素敵な雑貨屋さんはどこだい?」










            「はい。それは、プレートと間違えてソーサーを買ってしまったり、


             デンマークに買い付けに行ったのに、

             スフィンクスやストーンヘンジのポストカードを買ってしまったりしない雑貨屋さんでございます。」












            「ぬぬっ!!!ではその、プレートと間違えてソーサーを買ってしまったり、


             デンマークに買い付けに行ったのに、スフィンクスやストーンヘンジのポストカードを買ってしまったりする、


             世界で一番間抜けな雑貨屋さんはどこじゃ!?」










            「はい。それは、Eureka! web store以外にございません。」











            「ぬはっ!貴様のような鏡は、古くてボロボロな鏡に変身させてやる!」










            「あぁ〜れぇ〜」























            ということで、小話はさておいて、

            フリーマーケットでチェコのイヤリングを販売する機会を持ち、皆様、試しにイヤリングを装着してみて、

            どういう感じか気になる〜と思ってらっしゃるのに、店主のなんたる不手際!鏡が無い!

            これはイケマセン。という事で、鏡を購入。


            これはこれで普通で良いのですが、Eureka! web store的にちょっともの足りない!

            で、DIY。ちょっと古い感じ、俗にいうエイジング加工を施して、一味違う鏡にしてみたい!という事で、

            下記の本を参考にレッツD・I・Yしてみました!




            ライバルというには恐れ多い大型雑貨店、東急ハンズにて、

            ミルクペイントと呼ばれる塗料から、ブラック(黒色)とブリティッシュレッド(赤色)の2色。


            また塗装した表面にひび割れ模様を出す効果のあるクラック塗料。


            そして仕上げに塗る水性ニス。


            また、金属への塗装の密着が悪い可能性があるので念の為、塗装のノリを良くする為のスプレーを購入。

            あとは塗料を塗るためのブラシと、最後の仕上げに必要な紙ヤスリを用意。


            では、始めましょう☆

            まず始めに鏡にスプレーを吹き付けますが、スプレーが鏡面に付いてしまってはイケマセンので、

            オシャレに英字新聞を切り抜いて鏡面を保護。


            その後の工程は、とても簡単です。

            黒色を塗り、乾いたら赤色を塗る。

            更にクラック塗料を塗り、また乾いたら黒色を塗り、乾いたら、紙ヤスリを塗装面に掛けます。

            薄く水性ニスを塗れば、塗装の工程は終了です。

            最後は荒めの紙ヤスリを掛け、黒色の塗装の中に封じ込めた赤色を表面に浮き立たせて、古い感じを仕上げていきます。

            ただ、あまり強く紙ヤスリを掛け過ぎると、塗装が全て取れて、元の素材が出てしまいますので、調節しながら作業をしましょう。

            また途中工程の写真がないのは、筆者が塗装に夢中で撮影する暇がなかった為です。


            いかがでしょう?古い感じに仕上がりました。





            見ようによっては、焼け落ちた家から発掘された、焦げた鏡にも見えなくもありませんが、そこはご愛嬌。

            生石灰という物質を使えば、もっと良い感じに仕上がるそうなのですが、生石灰を購入できる場所が見当たらず、断念。

            次回のフリーマーケットに、この鏡を持っていきますので、また興味のある方は見てくださいね☆


            さて、実際に塗装してみて、やはり年代のいった古いものをたくさん見て、実際に手触りなどを感じたりして、目を肥やさないと、

            本当に古い感じのモノに作りこむことは難しいなと感じました。

            これからも色々なモノを五感で吸収していき、自身の肥やしにしたいと思いました。


            さて次回もまた、この本を参考に色々古い感じに塗装してみます。



            エイジング塗装や加工のことを、こんなに詳しく解説した本は無いと思います。オススメです☆


            夏休みの自由課題、終。

            期間延長決定!

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              カマタ商店さんでのEureka! Limited store、

              ご好評につき、6月12日(日曜日)まで会期延長となりました!

              早速、Irmaのエコトートバッグやウサギの置物も売り切れになっております。

              商品の追加もありますが、お早目にご来場ください!


              話は変わって、店頭に掲示させて頂いているポスターの話を。

              西部開拓史時代の商品を扱っているわけでもないのに、

              何故か西部劇風のポスターを作ってしまいました。

              ポスターも古い感じを出したいので、古く見せるエージングという作業を。

              こちらのサイトを参考に作ってみました。

              まず、印刷したポスターをクシャクシャにまるめて、皺をだします。

              次に、インスタントコーヒーで鍋を満たし、丸めたポスターを漬け込みます。

              時間はおよそ10分程度。

              軽く汁気を切って、オーブンに投入。

              オーブン皿に先にクッキングペーパーを敷き、その上に重ねておきます。

              加熱直後は、水分が飛び、庫内が曇って見えませんが、乾燥すると水気も飛んでクリアに見えます。

              様子を見ながら、200度設定で20分くらい加熱します。

              焦げて火事にならないよう、注意しましょう!

              元々、茶色い紙を使用していたのですが、

              思っていた以上に古い感じに仕上がりました。



              発見したコツとしまして、オーブンに敷いた状態で、

              スプーンですくったインスタントコーヒーを2〜3杯、適当な位置に垂らしてから加熱しますと、

              コーヒーを垂らした部分の水分が蒸発して、

              古いシミのような状態を再現できることに気付きました。

              白い紙でしてみたら、もっと古い感じを出せたのかもしれません。


              調子に乗って、アウトレット商品を入れているカゴのポップも、西部劇風に。


              もはや時代設定が分からないEureka! Limited store、この機会に是非!


              西部劇といえば、

              全米では夏に公開されるダニエル・クレイグとハリソン・フォード出演の『Cowboys & Aliens』

              設定が面白いですね。

              あなたも作れる什器 〜木製ディスプレイケース編〜

              0
                リュックサックマーケットや展示販売をするにあたり、

                什器(商品を入れるケース)が必要な場合が増えてまいりましたので、

                什器を自分で作ることにしました。

                レッツ、DIY!!


                〜用意するもの〜
                ・什器
                完成品を買ってくる時点で、7割完成です。
                1,050円で購入。

                ・道具(ドライバー、ペンキ、ブラシ、紙ヤスリ)


                〜手順〜
                ?キレイに塗装するため、蝶番などを全て外します。

                ?色付けをキレイに行うため、#200番台の紙ヤスリを掛けます。

                ?色を塗り乾燥させ、#400番台の紙ヤスリで最後のフィニッシュ☆

                このままでも素敵なのですが、
                発砲スチロールもしくは固いスポンジ、そして黒いフェルトか布を用意。

                什器の内部に合うサイズにスチロールと布をカットし、
                ホッチキスで二つをパチリと固定。

                什器内部の高さが出て、商品の見栄えも良くなります。

                塗料の乾燥時間含めても、一日の空き時間を上手く活用すれば、

                作れますよ☆

                ゴミ箱に快適さを。

                0

                  事務所のゴミ箱を買い換えました。
                  ideacoのTUBELOR(チューブラー)です。

                  一般的な円柱型のゴミ箱の上に、蓋のように上からカバーを被せることで、
                  見た目もスッキリと収まってくれるので、とても気入っていたのですが、
                  本体の移動時、カバーと内部の本体部を一緒に持たないといけないのが難点でした。
                  別件でホームセンターに行った時、ふと「底面にローラー付ければいいんじゃん!」と思い付き、ローラー売り場を散策。

                  見つけました、便利な商品。


                  八幡ねじの「どこでもキャスター

                  粘着テープがついたマジックテープをゴミ箱底面に貼り、

                  あとは片面にマジックテープ、もう片面にローラーが付いているものを貼りあわせれば、
                  簡単に移動させることのできるゴミ箱が出来上がり。


                  もちろん、階下へのローラー騒音に用心用心。

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